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2009.02.05 Thursday

メリット・デメリット

只今、大工さん2人掛かりでフレンチパインのフローリング材を張って頂いております。



無垢の床に自然塗料の仕上げですが、よく水に対する耐久性や傷などについて聞かれることがあります。

無垢の木は物を落としたりすると傷がすぐにつきます。また、油膜を張る塗料とは違い、自然塗料が木に染み込んでいる状態なのでコーヒーなどがこぼれて長時間そのままにしておくと染み込んでしまいます。

さらに、木本来の性質から湿気の多い時期や乾燥時期により収縮する為、隙が出来たり、反ったりする時期もあります。。

…お手入れが大変だったり、きれいに保てない事ばかり…


と、思われる方も実際多いです。。

ただ、木が収縮して隙ができたり、長時間放置していた水分が染み込んでしまうのは木が生きている証拠です。木が呼吸しているからこそなのです。

無垢の木は柔らかいため傷は付きやすいですが、足や腰への負担は少ないのでお子様や高齢者の方には特お勧めの素材です。

しかも、窓から入った光で温かくなったフローリングは熱を吸収するので冬でも床が暖かく、内覧会などで来られたお客様も驚くほど!!

傷がつけば少量のお水を一日ぐらい傷の上に垂らして水を染み込ませれば木が膨らんで目立たなくなります。(ドライヤーを当てたりも…)

水をよく使うカウンターなどにはウレタン塗装をしておくなどの対策もできます。

ただ、何を重要視するかはその人次第!
メリット・デメリットをお伝えして、選択するのは自分自身。
何を選んでも間違いではありません。

このおうちは無垢の木の温かさや柔らかさ、時間と共に傷も含めて色の変化や味を楽む事を受け入れてくださったお施主様なのでした♪


ちなもに、ユニットバスも設置されました。



現場監督さん…


次回は顔が見れるように隠し撮りしておきます♪
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