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2013.10.10 Thursday

断熱について

皆さんこんばんわ。今年もあと3ヶ月少々となりましたね。

そろそろ寒くなる時期ですが今日も広島は30度超え・・・まだまだ秋の足音は聞こえてきそうにありませんね。。。笑

さてさてそんな中、先日は社内で断熱の勉強会を行ないました。




高気密高断熱住宅!!

今やどこでも必ず出てくるこの言葉。

営業の歌い文句みたいに言葉だけが先走ってしまっているような気もするのですが

実際に本当に考えられているのでしょうか?

もともと日本での高気密高断熱は昭和50年頃から北海道で開発が進められてきたそうですが、

単に断熱や気密だけを重要視するのではなく、省エネルギー、快適、換気(風通し)、健康の

要素を取り込んだ家作りが必要です。

冒頭の断熱や気密に関しては、断熱材+サッシの向上で断熱性能はあがります。

これはどこの会社でも出来ることですね。

これからの時代は本質的なところを考えていかないといけないと思っております。

・プランニング

・人間の性質

・日本の気候

・設備

欧米では夏の湿度が50%前後といわれています。それが日本では80%前後です。

また人は1人で100Wの熱源になるといわれています。

外気温の影響を受けすぎ体内で発生した熱を十分に放出出来ずにいると不快指数があがりますよね。

そこで換気計画は重要となってきます。

第一種換気、第二種換気、第三種換気・・・・・

換気方法はいろいろありますが長くなるのでこのお話はまた今度ということで・・・

今や24時間換気というのは法律で定められていますが、どこから給気してどこから排気するか・・・

また春先や秋にはどこの窓からどういう風に風が抜けるか・・・

お客様との打ち合わせの中であまり話題としては出てきませんが、大事なポイントのひとつですね。

窓の位置というのは非常に大事で、例えば西日は日中の2.5倍の熱があります。

冬は暖かいですが夏は暑くなることが目に見えてますよね。

では西向きの敷地が悪いのかというとそうではなく、窓をとる分、庇や軒を出すことや、熱を通しやすい

カーテンをやめブラインドにするなど対策をしてやればうまく計画は出来ますね。


気密や断熱材をいくらよくしても、熱が漏気し効果を発揮できない、また換気が出来なければ有害な空気が

室内にたまり、シックハウスの原因にもなりえます。

また機械的な計画換気を向上させても気密がとれてないと意味をなしえません。

気密・断熱・換気が出来れば=省エネ・耐久・快適につながりますね。


これらの計画が出来てこそ高気密高断熱住宅といえるのでないでしょうか?




広島の設計事務所  トランスデザイン
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